会社概要

会社名 株式会社 グリーンテック
所在地 〒441-3617 愛知県田原市福江町下地33
TEL (0531) 32-0400
FAX (0531) 33-0400
お問合せ gr_tc@ybb.ne.jp
設立 平成3年(1991年)5月
資本金 1,000万円
代表者 鈴木 昭雄
事業内容 施設園芸 自走式防除、自走式散布装置開発・販売
     ・多目的 自走式防除、散布装置
     ・トマト用 自走式防除装置
     ・イチゴ用 人力式防除装置

養液栽培 環境管理装置開発・販売
     ・高濃度溶存酸素供給装置
     ・細霧冷房システム

開発と沿革

昭和42年より、個人商店として温室内の自動潅水配管工事から始まり、二重カーテン(手動・自動)工事、土中空気打込み工事、ドレーン敷設工事、細霧冷房工事、ハウス建方工事など、愛知県東三河地域を中心に、数々の施設園芸関連工事業務に取り組んでまいりました。
昭和62年に自走式無人防除装置を開発し、改善・改良を重ね「グリンメイト」と銘々し地元を中心に販売を開始し、平成3年5月に株式会社グリーンテックを設立、全国発売に着手しました。
以来、お客様のご要望を取り入れ「グリンメイト」で細霧冷房や潅水ができるような制御方法を開発し、お客様の安心と安全をコンセプトとして「イチゴ用人力式防除装置」や「トマト用防除装置」を開発・販売しています。

平成15年に高濃度溶存酸素供給装置「サンメイト」を開発しました。
開発のきっかけは、昭和55年より取り組んできた「細霧冷房装置」を導入されたバラ生産圃場において、年間の出荷量が倍増した品種もあれば、あまり変わらない品種もあり、同じハウス内の環境下において、その違いは何なのかと思案検討した結果、品種による根の呼吸量の違いから、根域の酸素量に影響されて生じる現象と結論付けたことからでした。

「サンメイト」の発売当初は、酸素の多く含まれた(=酸素分圧の高い)環境下にある植物の根は、肥料の吸収は促進されることを概念的には理解していたのですが、どのようなバランスで吸収されるのかという、培養液のことは考えませんでした。

試験をしていたロックウール栽培のバラ圃場では、それまでの肥料設計を変えず、給液管理も既法で行なった結果が良好であったため、「サンメイト」を設置するだけで、ある程度の問題は解決できると思っていました。
発売当初、ある大学で海洋深層水を利用した、高糖度トマト(EC10.0ds/m)のNFT栽培において、実証試験をしていただいた結果、対象区(EC1.0ds/m)と比較して、カルシウムの吸収が促進され、尻腐れ果(B.E.R)の発症率が大きく軽減された結果を、学会で発表されました。
それと、発売当初に導入されたほとんどのトマト・バラ農家様から効果があるとの報告をいただき、栽培に関しては弊社が提案することは一つも無いと思いました。

また、ミツバやサンチュなどの水耕栽培のお客様から、収穫物の重量が増え、生育速度が速いとの報告があり、ますます費用対効果は十分にあり、お客様には満足していただけると思っていました。
ところが100台を超えるあたりから、『効果が見えない』とか『変わらない』などの声を聞くようになりました。
「効果が有る」という声もあれば「効果が無い」と言われることの要因は何なのだろうと思案しました。
その時にはまだ、肥料(イオンバランス)とか、お客様の栽培管理のことは考えていませんでした。
しかし、あるトマト農家様から、「サンメイト」を使用してから(尻腐れ症)が増えたとの連絡がありました。
同時期、イチゴの新芽やバラの花弁にチップバーンが発症したことや、トマトが過繁茂になり芯止まりしたとの、報告もありました。

そこで、お客様の様々な処方の給・排液成分を調べ、「サンメイト」の使用に適合した培養液処方を提案するようになり、栽培管理(光合成管理・給液管理)に関しても、適合しない管理をしていることも見受けられ、植物の仕組みや、植物生理の基礎的な学問を応用した「サンメイト」を利用する栽培管理技術を提案するようになりました。

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